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知らないと失敗する「間取り」と「性能」の関係性
寒いお家で暮らすことは言うまでもなく・・快適ではありませんが・・・それだけでは終わらず、健康を害するリスクが高まる恐れがあることをご存じでしょうか?
人が健康に過ごすためには「温度」が大切です!!寒い家で暮らすと免疫が下がり、アレルギー性皮膚炎や気管支喘息などのリスクも増えることが分かっています。
健康に暮らすためにも間取りと性能の関係性を知ることが大切です!
「ブドウ型?」「リンゴ型?」
突然ですが、間取りのタイプには大きく分けて「ブドウ型」と「リンゴ型」があるのはご存じでしょうか?
ひと昔前に多かった間取り。
「ブドウの房」のように廊下を介して小分けの部屋が配置されている間取りです。日本の従来の家づくりは、断熱性能や気密性能は考えずに家が建てられていたため、暖房や冷房は各部屋でとる必要がありました。
断熱が不十分な寒い家だと、廊下やトイレ・脱衣室と冷暖房された部屋との温度差が大きくなり、ヒートショックが起こりやすくなります。
近年多い間取り。
大きなワンルームのような間取りで、廊下がほとんどなく、吹抜けがあることも多いのが特徴です。リビング階段も多く、リンゴ型の間取りになっているケースが多いと思います。
大きな空間がとれ、広々と開放的な使い方ができます。しかし、ひと部屋が広くなるため、断熱性能が悪いと寒く、光熱費がかかるお家になってしまいます。デザインが気に入ったからといって性能を確認せずにお家を買うと失敗してしまいます。
吹抜けって寒くないですか?
よく「吹抜けって寒くないですか??」とご質問をいただきますが、その答えは・・・「吹抜けがあるから寒いわけではないのです!」
『断熱性能が悪い家で、抜き抜けがあると寒くなります』
反対に断熱・気密性能が良ければ家全体が快適な室温を保つことができ、家のどこに居ても温度差が少なく快適な住環境にすることができます。
住み始めてから後悔しないためにも、必ず「性能」を確認するようにしてくださいね!
このような住宅購入のポイントについて、勉強会を開催していますので、気になる方は是非チェックしてみてください!